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出発前、不安すぎて歯が痛い〜34歳で初の海外ひとり旅に行ってみた。

前回の記事はこちら

>>フランスへひとり旅した理由

1. チケット買ったはいいけれど

フランスに行くと決めた私。

しばらくして、国際便に乗るのに慣れている友達に教えてもらいながら、無事に航空券を購入できました!

航空券を取ったときは、はじけるようにわくわくする気持ちでいっぱいでした。

でも。

チケットを買うまでは、「いかに安く行くか」で頭がいっぱいでしたが、フライトを予約し、出発日が近づくにつれて、「本当にフランスに一人で行くんだ」と実感が湧いてきて、次々と不安が襲ってきました。「トラブルに遭ったらどうしよう…。全部ひとりで対応しなきゃいけないじゃん!」という怖さが頭を埋め尽くしていました。

2. フランス情報でどんどん膨らむ不安

行った人の体験談で怖くなる

日々情報収集をするなかで、「パリのスリはやばい!」という話にふれるようになり、ひたすら怯えていました。

パリではスリも芸術家。手品のように財布がなくなる

という話も友人から聞きました。

そんな場所で、女性一人旅で「すべて自分でやらなきゃいけない」というプレッシャー。

いろんな人から「こういうスリの手口もあるから気をつけて!」と、斬新な手口を紹介されることも。「親切で言ってくれてるんだろうけど、めっちゃ怖がらせてくるやん!!」って思いました。(心の余裕がないw)

ヨーロッパはドイツとオランダに行ったことがあったのですが、当時は友人も一緒でした。だから、スリ天国と言われる未踏の地フランスで「ずっとひとり」の恐怖が押し寄せてきました。

スリに狙われやすい場所は、ルーヴル美術館、エッフェル塔、地下鉄、バス、…

私が行こうとしてる場所全部じゃん!って思っていました。

調べれば調べるほど、「そんなことも起きるの!?」って話に怖くなる。

「私、本当に一人でやっていけるのかな?」という不安が、頭の中をぐるぐる駆け巡っていました。

3. 一日中歯が痛い。

ある日、朝起きると歯が痛い…

左の奥歯が猛烈に痛く、食事のときに何も噛めないほど。

痛すぎて、痛み止めの薬を購入して毎日服用していました。

「もしかして、親知らずが生えてきたのかな?」と思い、歯医者さんに行くと、衝撃の診断が!

先生から、「これは歯を食いしばりすぎているのが痛みの原因です」と言われ、驚きと同時に、自分がどれほど不安を抱えているのかを実感しました。

(しかも、親知らずは数年前に抜いていた場所でしたw)

どうやらストレスで、寝ている間に強く歯を食いしばっているんだとか。だから、朝起きると歯が痛くなっていたんです。もちろん、無意識なことなので本当に驚きました。

でも、2年前にも実は仕事ですごーーーく悩んでいるとき、同様に歯の食いしばりが原因で歯が痛くなったことがあったことを思い出しました。

仕事で悩んでいたときも相当メンタルに影響していたのに、なんならあの時よりもっと歯が痛い。

「あの時よりも強いストレスを受けてるってこと!?」と、自分が心の底から不安なんだということを実感しました。

4. 不安を少しでも和らげるために

そこから対策として取った行動は主に2つ。

その1. 寝るときはマウスピースをはめて寝る!!

その2. スリ対策に全力を注ぐ!!!

寝ているときの歯の食いしばりは、無意識だから自分ではコントロール不可能ということでマウスピースを購入。Amazonと歯科にて。

これでかなり食いしばりの圧力が分散され、朝起きたときの歯の痛みがかなり軽減されました!

私としては、つけ心地はAmazonで購入したものが好きでした。

そして、「不安を消すには準備しかない!」と、スリ対策をとにかく徹底的にやりました。

スリ対策の情報をとにかく見漁り、傾向と対策をインプット。

自分が少し気を抜いたとしてもスリに狙われない、物理的な防御!

道に迷ったり疲れが出たり、自分の警戒レベルは常にMAXにしておけない想定で対策しました。考えられることはすべてやり、財布にたどり着くまで何重にもガードしましたw

5. 締め: 次回への伏線

こうして少しずつ不安に対策をしていき、当日までなんとかこぎつけました。

果たして一人旅はどうなるのか……!?

次回、いよいよフランスに到着してからのエピソードをお届けします!